PEOPLE: Alumni/ アラムナイ



梶川 俊文

Toshifumu KAJIKAWA

マネジャーに昇格し、経営会議にも参加
社内外にできた人のつながりは一生の財産

メッセージ

スローガンとの出会いは、就職活動の一環として、Goodfindのグループディスカッション講座に参加した2007年6月でした。その後スローガンでのインターンをはじめたのは、2008年5月。就職活動を行ったものの、不本意な結果に終わってしまったことがきっかけでした。
私はスローガンでインターンを始める前にも、ベンチャー企業でアルバイトをしていたことがありましたが、そこでの役割は、あくまでもアシスタント。しかし、スローガンは全く違いました。
営業スタッフとしてインターンを開始し、わずか1ヶ月後には、自分で営業先を見つけて、アポを取り、訪問し、と、兎にも角にも主体性が求められる環境でした。
正直、最初は辛い時の方が多かったと思います。それでも、社長や経営陣自ら、私に期待してビジネスのいろはを教え込んでくださり、また時にはメンターとして親身に相談に乗っていただくなど、本当に厚く厚くサポートをしていただきました。
結果的に初受注までには3か月ほどかかりましたが、インターンをおこなった1年半で、ベンチャー企業を中心に、財団法人やマスメディア、そして誰もが知っているような大手企業まで、計30社を超えるお客様から、新規での受注を達成できたのも、社長や経営陣のサポート抜きには語れません。
さらに、2009年5月からの4か月間は、インターン生ながら新プロジェクトのマネジャーも任せていただき、PM(プロジェクトマネジャー)として毎週の経営会議に参加させていただく等、ここまで学生に期待し、かつ、実際に任せてくれる会社があるのだろうかと、今振り返っても、スローガンの姿勢には感嘆します。
「人とのつながり」という観点でも、ともに働いてきた社内のメンバーはもちろんのこと、社外にも、今でも懇意にしてくださるお客様が何人もおり、これは何にも代えがたい、一生の財産だと感じています。
全力で走りぬけてきた1年半でしたが、改めて振り返ってみると、スローガンで過ごした1年半は、私のこれまでの人生の中で、最高の期間でした。
そう心から思えていることが、本当に幸せなことですし、すべての関係者へ深い深い感謝の気持ちを送りたいと思います。
ちなみに、インターンの傍ら2回目の就職活動を行い、実質的に1ヶ月ほどしか時間を割けませんでしたが、1年前にあれほど苦労した面接でも、ほとんど落ちずに、結果的に、大変満足の行く就職活動を行うことができました。
世間的には、売り手市場と言われた2009就活から、100年に1度の不況が直撃した2010就活に切り替わり、環境はかなり厳しいと言われていましたが、スローガンでのインターンが、就職活動にもプラスに働いたことは間違いないと確信しています。
少し大げさかもしれませんが、ベンチャー企業の経営者は、命を懸けて仕事に取り組んでいます。そんな経営陣と、同じ目線で仕事に取り組むことを求められるのがスローガン。
ここで得たチャレンジ精神やベンチャースピリットは、どんなフィールドに進もうが、必ずプラスに働くものだと思います。
覚悟のある方は、ぜひともスローガンでのインターンに挑戦してみてください。挑めば挑むほど、あなたの想像を超えるような、魅力的な経験ができると思います。

●かじかわ としふみ
早稲田大学法学部在学中の5年次~6年次の1年半スローガンのインターンとして在籍。学生スタッフながらマネジャーに昇格し、経営会議にも参加するなど、一般的な学生インターンの枠を超えて活躍。就職活動では、2年留年した大学6年生でありながら、かつ前年の就職活動で総合商社全敗だったものの、2年目の就職活動時には総合商社をはじめ複数の難関企業より内定を獲得。自身の将来ビジョンを考え、総合商社にて修業する道を選択。2010年4月より、財閥系総合商社に入社。


谷口 洋一

Yoichi TANIGUCHI

刺激的なメンバーの中で普通に学生をしていたら絶対に体験できない刺激的な経験

メッセージ

私がスローガンを知ったきっかけは、単純なベンチャーへの興味でした。
大学3年のときに就職活動で出会ったベンチャーの社長の話を聞いてベンチャーに興味を持ちました。その後4月になり4年生になったときに単位が足りていなかったので留年が決まったのですが、4年生の後期になったら、ベンチャーを実際に体験して知るためにベンチャーで働こうと考えて、実際にそのようなアルバイトを探しました。そうして偶然Goodfindを知り、アルバイトの募集に応募しました。
スローガンでのアルバイトは当然、これまで知らない、体験したことのないことの連続でした。
伊藤さんと面接をして、ちょうどそのときGoodfindのWEBページリニューアルで人手が足りないテックチームで働かせてもらえることになりました。それまでWEBを作ったこともなく、プログラムもほとんどやったことのないような状態だったので、ついていくのも必死でした。何とかスローガンに対して自分の価値を出そうと頑張りました。
人が少ない組織で働くことは素晴らしいことで、未熟な自分でもやる気さえあればいくらでもやらせてもらえる仕事が転がっていました。ただWEBページを作るだけでなく、ページを作る前段階、何のためにどんなページをどう作るかということから、マネジャーらと話しながら、考えることもできました。
テックチームに入った頃、たまたま他のメンバーは次の年に卒業するメンバーばかりで、1月ごろには私以外のメンバーが全員卒業・修士論文で忙しくなり、WEBページの更新や新しい機能の実装は全部自分がやる、という時期がありました。その時期はすごく大きな責任を感じ、不安も大きかったですが、しっかりとその責任を受け止めて乗り切れたことは、自分の自信になり、力になりました。
私にとってスローガンで働いて経験したことは、とても貴重な宝です。刺激的なメンバーの中で、普通に学生をしていたら絶対に体験できない刺激的な経験を積ませていただきました。この経験を活かし、スローガンの卒業生であることを誇りに持って、これからの社会人生活を頑張ります。

●たにぐち よういち
早稲田大学理工学部物理学科に入学後、数学系の研究室に所属し、卒業に向けて研究中に偶然見つけたGoodfindのサイトでスローガンを知り、スローガンの取り組みに興味を持ちインターンで働き始める。テクノロジーチームのチーフとして、Goodfindなどスローガンのサイトの開発・運営を担当。社員数1,000名以上の大企業の内定を辞退し、社員数数十名規模のベンチャーを志望。2010年4月より株式会社ネットプロテクションズに入社。


加藤 貴一

Yoshikazu KATO

メッセージ

休学中のことでした。就職活動の一環で、数々のインターン等に参加し、そこで今まで出会ったことのない、とびっきり優秀な学生たちを目の当たりにしました。自分自身の実力の無さに失望し、行き先が真っ暗になりました。起業したいとか言っている場合じゃない。予定していた海外一人旅を辞め、就活と並行して、今からでもベンチャー企業でバリバリ働いて実力をつけるしかない。そう決意したときに、たまたま出会ったのが、当時セミナーに実際に足を運んでいたスローガンだったのです。 セミナー参加者は、ロジカルかつ熱い、尖った優秀な学生ばかりでした。彼らに刺激を受けたのはもちろんのこと、しかしそれよりも代表の伊藤さんの事業に対する想いや、取締役の織田さんのビジネスマンとしての振る舞いや、その話に相当な刺激を受け、セミナー中に「ここで働いてみたい」と思った瞬間を今でも鮮明に覚えています。チャンスは突然舞い降りました。ある日たまたま、当時インターン生だった川野さん(現スローガン社員)から、セミナー終了後の時間に、某プロジェクトのスタッフ募集告知を受けたのです。迷いはありませんでした。 業務開始後、取り組んだのは新規のテレアポでした。営業先は社長。受付を突破し、社長と話してアポイントを取ることがミッションでした。しかし、社員数名のベンチャーです。上司から基礎を教示いただいたものの、教育マニュアルも当時はなかったので、自分なりにトークを考えて、リストをみて、ひたすら上から順番に電話をかけました。毎日お腹が痛くなりました。何度も挫けそうになりましたが、徐々にアポをとれるようになり、たった3回ほどの先輩の同行を経てからは、すぐに一人でアポに出るようになりました。当時就活もしていたので、面接をこなしながら、営業相手である社長様へのアポをこなす日々。大学一年時から二年間、英会話スクールや教材を飛び込み営業で個人向けに売るというロックなバイトをしていたので、正直、営業には自信はありました。しかし、見事に過信であったことにすぐ気付かされます。苦労の日々が始まりました。数カ月の暗黒の時を経て、初受注はその場で即決いただくという成果を残したものの、それからまた売れない日々が始まりました。売れないのです。怒鳴られることもありました。迷走しました。悩みました。白髪も増えました。しかし、そんな中でたったひとつ断言できることがあります。絶対に諦めはしませんでした。断られる度に悔しさを覚え、もがき、理由を考え、少しづつ行動を変えていきました。すると、お風呂のお湯を貯めていって、満タンになって溢れ返すように、売れるようになったのです。周りからの評価も変わりました。結果的に二期連続でMVPを頂くようにもなったのです。 なにが変わったのか、と自分でも考えてみました。しかし、うまく言語化できない自分がいたのですが、伊藤さんからTwitter上で頂いたコトバにヒントは隠されていました。「起業を常に意識している人(=Take)よりも、組織に貢献する意識のある人(=Give)になったから、周りから信頼されて加藤はスローガンで活躍できたんだと思うよ」 私は1年数カ月、スローガンにお世話になったのですが、伊藤さんを筆頭に社員の方々に感謝をしきれないほどお世話になりました。お客様にも育ててもらいました。出逢ったすべての人に感謝をしたいと思います。思い返せば、間違いなく、大学生活5年間の中で、最もエキサイティングで、成長できたと感じれるのがスローガンでの日々でした。だからこそ、休学をしてでも、スローガンに限らずインターンはやったほうがいいと心の底から思っています。皆さんもぜひ門戸を叩いてみてください。一緒に日本をワクワクできる国にしていきましょう。

●かとう よしかず
中央大学在学中の3年次~5年次の2年間スローガンのインターンとして在籍。四半期MVPを2期連続で獲得するなど、広告営業部門のリーダーを中心として幅広く活躍。2010年4月より株式会社サイバーエージェントに入社。国内初のスマートフォン専門広告代理事業を展開する株式会社CyberZに配属。


西村 顕一

Kenichi NISHIMURA

乗り越えることで大きな自信と能力、
そして人とのつながりが得られる貴重なもの

メッセージ

私がスローガンを知ったのは3年生のとき、就職活動というものが迫っている中でセミナーに参加したのが最初でした。
そのセミナーで周りの学生とのレベルの差を感じ、これはなんとかしなければと痛感したことを今でも覚えています。
その後、紆余曲折あり、1年間の留学に行くことが決まった後、自分の力を試したいという思いでスローガンでのインターンの門を叩きました。
正直に言うと、3ヶ月強のインターン期間中、テレアポや訪問営業などさせていただいた仕事において、足を引っ張り続けただけでなく、非常に大きな失敗もしてしまいました。
それでもインターンを続けることができたのは、そんな失敗に寛容なスローガンの雰囲気と学生としては考えられないほどの責任を与えてもらっているという事実、そしてお願いすれば全力でサポートしてくれる先輩方の存在があったからです。
スローガンでの経験はその後の留学でも、また帰国後の仕事探しでも大いに影響を与えてくれました。
これから社会がどうなっていくのかという視点をもつことや自発的に行動していくこと、相手目線で考えること、など本当に数えきれません。
スローガンでのインターンは数ある学生向けインターンの中でも非常にタフなものであることは間違いありません。しかし、決して応えられないようなものではなく、それを乗り越えることによって大きな自信と能力、そして人とのつながりが得られる貴重なものです。
是非、一人でも多くスローガンでのインターンを通じて大きな成長を遂げる人が増えていって欲しいと願っています。

●にしむら けんいち
慶応義塾大学商学部在学中にスローガンの広告営業部門にインターンとして在籍。3ヶ月強の短期間ながら5社からの新規受注を達成。卒業後は、ソーシャルメディアを活用したマーケティングを支援するトライバルメディアハウスに初めての新卒として入社。業務の傍ら、ソーシャルメディアやマーケティング、スタートアップに関する情報をブログDont be lameにて発信し、1,000人以上の購読者を抱える。2011年7月、『Facebookマーケティング戦略』(翔泳社)執筆協力。2011年10月より講談社、現代ビジネス『ソーシャライズ』にて連載を開始。

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