スタートアップ支援の事例:テラモーターズ - スローガン株式会社のサービス実績の紹介 -
スタートアップフェーズでのヒューマンキャピタル支援事例
創業メンバーをインターンから採用し、中核メンバーに成長し幹部として活躍するまで
[テラモーターズ:環境・EV系のスタートアップベンチャー(支援フェーズ:社員10名以下)]

日本発の世界的EVベンチャーを目指すテラモーターズの躍進
電動バイクの製造・販売を行うテラモーターズ株式会社は、2010年4月設立のスタートアップベンチャーです。設立時からボーングローバルなベンチャーとして海外市場を視野に入れてスタートしました。ファウンダーであり同社代表取締役の徳重徹氏(
)は、日系大手企業で働いた後に、米国留学でMBAを取得後、シリコンバレーでインキュベーションの会社を経営した経験を持ちます。帰国後、「日本発の世界的ベンチャーを創出し、日本のベンチャーでもここまでやれるんだと、低迷する日本に勇気を与えたい」という想いで、創業したのがテラモーターズです。2011年10月には、元ソニー会長の出井伸之氏、元Google日本代表の辻野晃一郎氏、ブレークスルーパートナーズの赤羽雄二氏など有力な支援者が個人株主となり応援する形で、ベンチャーキャピタルからも合わせて2億円の調達をするなど、注目を集めるスタートアップとなっています。
スローガンから紹介された最初の2人との出会いがターニングポイント
代表の徳重氏は、各所でのプレゼンテーションで次のように人材の重要性を語っています。
「シリコンバレースタイルのベンチャーを我々は標榜している。そのためには、スピード感・グローバルな目線、そして何よりアントレプレナーシップをもった優秀な若手人材が必要」(徳重氏)
そんな同社も、創業時の無名の段階から優秀な人材を集めるのはなかなか難しく苦労していたところ、スローガンの代表である伊藤との出会いがあり、そこから事態は一転しました。
「いろいろ試行錯誤してみたものの私が求める優秀な人材を採用するのは難しくどうしたら良いか思案していた際に、スローガンの伊藤社長に出会い、そこから優秀な人材が次々とジョインするようになった」(徳重氏)
電動バイクを製造する上で必要な技術者は、ホンダ、ヤマハからジョインしてもらい、大企業メーカーのノウハウを吸収することができたものの、市場を創造し、事業を構築するビジネスサイドの人材に関しては大手出身者では、スピード感がマッチせず、アントレプレナーシップにも欠けるため、なかなか求める人材に会えないでいたとのことです。
一方で、アントレプレナーシップを持った優秀な若手人材のために、セミナーやイベントを手がけ、自らもベンチャー論・起業論を語るスローガンの代表・伊藤のもとには、スタートアップ志望の学生や若手社会人が、日々集まって来ていたのです。
テラモーターズの徳重氏が、スローガンの伊藤に相談を持ちかけた際に、伊藤の頭の中に、ちょうど2人の若者が思い浮かびました。中古車大手に在職していた岡野求氏(
)と、当時まだ早稲田大学の学生だった林信吾氏(
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| Blog)です。2人とも徳重氏の話を聞き、ビジョンと熱意に強く共感し、すぐにテラモーターズで働き始めました。当時、営業機能をもった東京オフィスには、社長である徳重氏1名のみの体制だったため、右腕、左腕となる人材が同時にジョインしたことになり、営業活動は一気に加速しました。
「まさかこんなにすぐに良い人に出会えるとは思わなかった」(徳重氏)
その後も、スローガンの伊藤と出会った一橋大学、慶應義塾大学の現役学生である神取弘太氏(
)と関鉄平氏(
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)が、テラモーターズにインターンとして参加し、ほぼフルタイムに近い形でハードワークをしながら事業拡大に貢献しました。林氏と神取氏は2011年3月に大学卒業後、そのままテラモーターズに新卒入社し、社員として創業チームを形成しています。新卒入社3ヶ月で、ベトナム、中国へ赴任。海外事業の各国責任者に。
今年の6月には、東大卒で某大手ITベンチャーに勤めていた岩野圭佑氏(
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)も、スローガン伊藤の紹介でジョインし国内市場の担当となりました。と同時に、これまで国内市場の立ち上げを担当していた新卒1年目の林氏と神取氏は、それぞれベトナム、中国駐在となり、海外市場のマーケティング、生産管理、品質改善といったコアを担当するにまで至っています。
「入社一年後にベトナム、中国に赴任させることで驚かれることも多いですが、テラモーターズでは他の企業の四倍速で成長させる事を目指しています。テラモーターズで一年働いた二年目の社員は、他の企業の五年目の社員と同等以上の能力であると思っています。私たちにしてみたら二年目の海外赴任は全然急ではないし、そもそも世界と勝負するのに早すぎるなんてことはない。グローバルなレベルで通用する人材を早期に育成するためにも、若くて優秀なメンバーにどんどん新興国市場の立ち上げを任せていく」(徳重氏)
テラモーターズとスローガンの"日本発の世界的ベンチャーの創出"への挑戦は今始まったばかりです。スローガンはテラモーターズのヒューマンキャピタルパートナーとして、世界的ベンチャーへの飛躍を、ベンチャースピリットを持った若手人材支援の面から応援し続けます。
テラモーターズ・徳重徹 代表取締役社長よりメッセージ
最近若い人達がリスクを取らないで、安定した大企業に行きたがる傾向がありますが、現在の日本経済の閉塞感を打破するためには、若者がどんどんスタートアップに参入して、まだ若い時から世界レベルを経験しながら、ソニー・ホンダのような世界的な企業を自らの手で生み出して行く必要がある事は間違いありません。スローガンは優秀な若者と将来有望なスタートアップを結ぶプラットフォームとして非常に優れています。日本そして世界を変えたいと思う優秀な若者は、是非スローガンの扉を叩き、自らの持つ無限の可能性に挑戦して欲しいと心から願います。
URL: http://www.terramotors.co.jp/
最近若い人達がリスクを取らないで、安定した大企業に行きたがる傾向がありますが、現在の日本経済の閉塞感を打破するためには、若者がどんどんスタートアップに参入して、まだ若い時から世界レベルを経験しながら、ソニー・ホンダのような世界的な企業を自らの手で生み出して行く必要がある事は間違いありません。スローガンは優秀な若者と将来有望なスタートアップを結ぶプラットフォームとして非常に優れています。日本そして世界を変えたいと思う優秀な若者は、是非スローガンの扉を叩き、自らの持つ無限の可能性に挑戦して欲しいと心から願います。URL: http://www.terramotors.co.jp/
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